iPhoneに留まる10の言い訳
この2010年冬モデルから各キャリアでスマートフォンの選択肢が広がり、Androidもいいかも・・・と思うことが増えた(iPhone復元の件もあって)のですが、自分をモデルにして、「2011年6〜7月に(たぶん)出るiPhone5を待つ」言い訳を考えてみました。来週にはAndroidに乗り換える言い訳でも考えてみます。
1.タッチパネルの感覚が好き
IS03とかREGZAフォンとか、触ってみてもやっぱり何か違う気がします。
2.端末のデザインが良い
iPhone3Gも4も、「持っていて満足する感」があるのです。
3.有料のアプリに既にかなり投資している
ちゃんと数えたら怖いので数えてませんが、だいぶ投資してます。Androidにもだいたい同じようなアプリはあるでしょうが。既に買ってしまっている、というのはやはり違います。あとは仕事でもプライベートでも色々アプリを使いこなすようになって、要するにカラダが馴染んでしまってるワケですね。
4.周辺機器にかなり投資をしてしまった
アプリ以上にすごいことになってます。Androidで使いまわしができるもの/できないもの両方があります。
5.iPhoneの方がモテる
すっかり女性ユーザーが増えましたので。
6.iPhoneに関するブログなど書いてしまっている
いきなりAndroidブログに変わったら人間性疑いますよね、とか小心者なので。
7.先駆者ならではの“こなれた感”がある
Androidマーケットとか、よくわからないです。電池の持ちが心配だったり。
8.調子に乗ってMACなど買ってしまった
初Macではありませんが、久しぶりに買いました。iTunesがWindowsと比べ物にならないぐらい速いです。ここでAndroidに乗り換えたらMacがかわいそうです。
9.Androidは何か適当な端末を購入するつもり
回線契約の要らない、何か適当なAndroid端末がその内充実してくるでしょう。今現在ではCreativeのZiioとかZEN Touch2とか。Androidには正直、興味があるので・・・
10.ソフトバンクがきっと電波状況を改善してくれると信じている
宣言されてますし。なんせ“2010年社長が選ぶ社長 1位”ですからね。