iPhone5と縦長液晶


言わずもがなiPhoneは第六世代目になるiPhone5から縦横比が変更になったワケで、即ち16:9のワイドスクリーン化されており、従来型のアスペクト比のまんまのアプリは上下に黒い帯が表示されるのです。


そうなると、ブラック&スレートの自分のiPhoneの黒さが活きるというか、元々液晶画面の枠自体が黒いとそんなに目立たないのです。



試しに白iPhone5で同じアプリを起動してみると、『あぁ、縮めてるんだな』という雰囲気が一段と目立つワケで、そんな時は自分のiPhoneが黒くて良かったものだとしみじみ思うものです。

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もちろん、16:9対応のアプリなら延びたエリアを活用できるワケで、例えばカレンダーアプリなら素直にその影響が良い方向に現れます。

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ちなみに、iPhone5に正式対応してるぜ!的なアプリがAppStoreで公開されています。縦長液晶を存分に活用したい方はこちらでアプリを物色してみてください。


□AppStore Enhanced for iPhone5
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