二歳児の息子とiPad - 酒と煙草と女とiPhone

我が家のiPadにはAngryBirdを入れてあるのですが、いつの間にか２歳の息子が上達していました。

自分自身もAngryBirdを触ったコトはあるのですが、そんなに簡単なモノではありません。
それが気が付くといくつかのステージがクリアされている始末です。
確かやり始めた頃は対象と正反対にパチンコで鳥達を飛ばしていたのが、いつの間にかそれとなく的を狙えるようになっています。
これってパチンコでモノを飛ばし放物線を描きながら落ちていくという原理をiPadで体感して理解したというコトでないでしょうか。
いつか加減というものを覚える頃にはきっと本物のパチンコに移行してもらいたいものですが。

初代iPadのリリースと同じくらいのタイミングで誕生した我が家の長男は、今では親が心配になるくらいiPad2を自在に操ります。
親バカですが、iOSの成長よりも確実に息子の成長の方が勝っています。

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一歳児の息子とiPad - 酒と煙草と女とiPhone