iPhone、iPadをMacに繋いだ時のiPhotoの自動起動を解除
iPhone3GをWindowsPCに繋いでいたのも今は昔の話で、現在はiMacにiPhone3GS、そして新たに仲間に加わったiPad2をブスッと挿すワケです。
この際にiMac様がiPhotoを自動で起動してくれて『貴様のiPhoneに入っている写真はコレだな?』と教えて下さるのです。はじめの3回くらいは楽しかったものの、必要ないと邪魔なものです。というワケでこの自動起動を解除する方法をご紹介します。すごく簡単です。
自分の環境ではOSX Lionですが、SnowLeopardあたりでもたぶん同じです。アプリケーションフォルダから“イメージキャプチャ”を開きます。
iPhoneを接続している状態だと、左下に↑こんなのが出ていますので、コレをiPhotoから“割り当てなし”に変更します。
以上です!