30秒でわかるソフトバンクの2012夏モデル発表
ドコモ、auから遅れること約2週間、予定通り5月29日にソフトバンクの2012夏モデルが発表されました。なんかぁ、という感じですが、やはりiPhoneがないと元気がないように印象を受けます。
写真左から順に、
・42Mbps対応!ソフトバンク初のARROWS A(エースと読む)“101F”
・42Mbps対応!今夏モデル最強スペックだが2コアのAQUOS PHONE Xx“106SH”
・900Mhz対応のマイナーチェンジ“102SH II”
・放射線測定機能付き8色展開PANTONEスマートフォン“107SH”
・京セラ製のソフトバンク3G+ウィルコムPHS“WX04K”
上記のウィルコムの1機種含むスマートフォン合計5機種になります。
ドコモなんかと比べると正直華が無いような印象がしますが・・・
この中に新iPhoneが加われば面白いのですが、10月になるのかいつになるのか、しかし今度も発売のタイミングはたぶんauと同じでしょうから印象的にはソフトバンクのラインナップはどうしても弱いです。
おまけに全機種テザリング不能なワケで。
・・・大丈夫でしょうか?
あとトピックとしては、プラチナバンドこと900Mhz帯サービスの7月25日開始ですな。
【関連リンク】
スマートフォン・携帯電話 | ソフトバンク