WWDC2013でHaswell搭載新MacBook Airが出て欲しい
日本時間6月11日午前2時スタートのWWDC2013まであと1週間を切りました。
個人的には新型MacBook Airに期待しています。
言うまでもなくWWDCというとWorldwide Developers Conferenceなワケで、“開発者会議”であり主役は当然ソフトウェアなのです。
なのでフツーに考えればiOS7やMacOS10.8なんかの方が期待されるのでしょうが、現在のアップル製品ラインナップを見ると、どうしてもMacBook Airが“そろそろ”な気がします。
ハードウェアでいうと、昨年のWWDC2102でもIvyBridge搭載の新MacBook AirやRetina搭載のMacBook Proなんかが発表されています。
順当に考えれば『最新CPUが搭載されるのはMacBook Proから』と考える方が自然でしょうが、MacBook Airは昨年のIvyBridge搭載以降のアップデートがされておらず、他はMacBook Proは13インチRetinaモデルが追加されたり、iMacは薄くなったりでその辺が“そろそろ”なワケで。
まぁ別に全MacがHaswell搭載でアップデートされても別に構いませんし、MacBook AirがRetina化されても自分は今のMacBook Air(SandyBridge世代)をしばらくは使い続けるのでしょうが・・・