レノボ渾身のWindowsタブレット


“Miix2 8”(ミークスツーエイト)と読むそうです。
ネーミングセンスはかなりイマイチですが、かなり頑張ってます。


解像度が1280×800だったり外部ディスプレイに対応しないのが難点ですが、その他はかなりいい感じです。
8インチ液晶で340gと、携帯性もかなり頑張っています。


そしてお値段¥42,800〜ということです。
CPUがAtomなので無茶な処理はさせられないでしょうが、それでもこのサイズと価格でWindowsタブレットが購入できるのはなかなかにいいんじゃないでしょうか。


いまいちパッとしないWindowsタブレットですが、デバイスが揃えば市場でもっと存在感が出てきます。
個人的にはレノボにはこんな製品はThinkブランドで真っ黒にして出してほしいところですが。


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