“新学期を始めようカード”が届いて使い道を考える


MacBookAirから遅れること少々、キャンペーン特典の“新学期を始めようカード”が届きました。こんなペラペラの封筒がダンボールに入って配達されるという、何とも非エコなのですが、とりあえず届いたので良しとします。



見た目はこんなですが、用途はiTunesCardと全く同じです。
要するに¥10,000分のアプリとか音楽/映画とかのiTunesコンテンツの購入に充てるコトができるワケです。



使い方もiTunesカードと全く同じです。
裏面のマスクされている部分をガリガリ削ると出てくるコードをiTunesStoreに登録すれば使えるようになります。


そういうワケで、残高¥13,000程までになりました。
しかしまぁ、いくらiTunesの残金があってもアプリのセール情報は欠かさずにチェックしてしまうのは貧乏性の性ですな。


これだけの金額になると色々使い出があります。
Apertureなんかを買うもよし、無難なところでPhotoShopElementsを購入するとか・・・
特にMacAppStoreに用がなければチマチマとiPhoneアプリの購入に使っても良いのです。


一部のゲームアプリを除くとiOSのアプリ市場はだいたい¥1,000以下で流通しているので、チマチマやっていると使い切るまで一年以上かかったりするかもですな。
¥85のアプリで換算すると、152本買える計算になります。


寝かせておいても増えるワケではありませんので何かで使い切ってしまいたいのですが、ゲームにiPhoneのストレージやバッテリのリソースを使いたくないという変体野郎なので使い道に困りそうです。
いっそ昔遊んだことのあるファイナルファンタジーシリーズでも揃えてみましょうか・・・

FINAL FANTASY TACTICS 獅子戦争
[¥1,800]
→iTunesリンク←



FINAL FANTASY TACTICS 獅子戦争 for iPad
[¥2,000]
→iTunesリンク←


順当に考えれば、これまで買った中でいうと大辞林とかウィズダムみたいな“高額でも有用なアプリ”に投資をしていくのが良さそうです。
若しくは子供の為に知育系のiPadアプリを入れるとか、たぶんそんな感じですな。
あの“大辞林”がiPadにも対応 - 酒と煙草と女とiPhone


いずれにしても“新学期”とは縁のない活用になりそうです。