“新しいiPhone”のディスプレイは3.8インチと勝手に予想


今年の何月に出るのか、“新しいiPhone”(5thGeneration)ですが、画面サイズは3.8インチでないかと予想(妄想)します。
世間では4.6インチなんてウワサも出回っていますが、なぜ3.8インチなのか、その理由を以下に記します。



その理由とは『Retinaディスプレイ』です。


画面の解像度とインチ数から求める式があるのですが、それに当てはめると960×640の解像度のまま300dpiを保てる限界が3.8インチになるのです。


それに、自分の手だと多分3.8インチくらいがちょうど左手の親指が画面の隅から隅まで届く大きさの限界になってきます。


本エントリでは“Retinaディスプレイは300dpi以上である”ことを前提にしているので、今回の新しいiPadのようにあっさりと300dpiを下回ってくると前提が早速崩れることになるので、その時はあっさり予想が外れるのでご容赦ください。


【関連記事】
次期iPhoneは4.6インチ画面と4G LTE? | TechCrunch Japan