お父さんを一番喜ばせるものを贈ろう。


アップルからステキなメールが来ました。
“お父さんを一番喜ばせるものを贈ろう。”だそうです。


自分も人の父になるワケで、そういう意味でも父の日は他人事ではなくなっているのですが、さすがに2歳児が父親にiPadを贈るようなことはありえないワケで。


しかしまぁiPad2を持っている身からすると、贈られでもするのが一番“新しいiPad”を入手する経路かもしれません。
本音を言うと17インチのMacBookPro辺りが欲しいトコロですが。



見方を帰れば、自分の父親は還暦越えであり、こちらの方がiPadを贈られて喜ばれるかもしれません。
『孫とFaceTime』みたいな。